ついに開園!【ジュラシックワールド】ティラノサウルスVSインドミナス・レックスfeat.モササウルス

image-3ad65.jpeg

今回は、Blu-ray&DVDの発売が開始された待望の続編【ジュラシックワールド】を紹介します!
ネタバレは「感想」の後半に載せてあります。あらすじの紹介では予告編でわかる程度の内容に止めていますので、これから観るという方はお気を付けて!


監督 コリン・トレボウ
出演 クリス・プラット
   ブライス・ダラス・ハワード
公開 2015年6月12日
制作総指揮 スティーブン・スピルバーグ



「ジュラシックパーク」、「ロストワールド」、「ジュラシックパークⅢ」に続くシリーズ第4弾!

ジュラシックパークのような物語は、ネタ切れ傾向にありますが、それを解消しようと変な方向に行ってしまうと途端に酷評を受けるジャンルです。


しかし今回、その難しい調整を見事にやり遂げています。
人間が恐竜を創り→恐竜が暴走し→大パニックになり→解決へ。
というストーリー展開が鉄板であり、あたりまえでもありました。
むしろそれ以外は認めない傾向だったのでは。



今までは人間が恐竜から逃げる構図が確立されていましたが(ロストワールドについては追う構図)今回の人間サイドは逃げつつも別の目的を持っています。
このような視点から考えると、ロストワールドに近い展開も多少なりと含んでいます。



◆あらすじ

ついにオープンしたあのテーマパークが舞台。
当時のパークとは違い、アトラクション要素をプラスし、近い距離で恐竜と触れ合うことのできるテーマパーク「ジュラシックワールド」を開園。

土を掘って恐竜を蘇らせていた時代とは違い、DNA操作により恐竜を創造することが可能となった時代。
人々は、動物園にゾウを観にいく感覚でパークへと足を運んでいた。

パークの経営はうまくいっていたが、さらなる集客のために新しい目玉商品を創りあげた。

新種「インドミナス・レックス」

さまざまな動物のDNAを配合して創られたインドミナスは知能が高く、多くの動物の能力を持ち合わせていた。
その新種を中心に、来場者を巻き込む大事件が起こる。



◆感想

とても良かった

このシリーズの大きな見どころである、「迫力」に関しては健在どころかさらに盛り上がっています!


しかし、全体の印象としてはガラッと変わりました。
絶滅してしまった恐竜を蘇らせるという新鮮な時代ではないわけですから、人々の恐竜に対する考え方も変わっています。
それと同時に、変わらない恐竜の本能であったり、恐ろしさを教えてくれる内容でした。
作中にも、このパークには社会的にどのような意味があるのかという発言があるのでぜひ聞いてみてください。




これまでのシリーズではメイン恐竜となるものがいました。

「ジュラシックパーク」「ロストワールド」ではティラノサウルス(T‐レックス)

「ジュラシックパークⅢ」ではスピノサウルスでした。
ⅢのスピノサウルスVSティラノサウルスは話題になりましたね!
しかし、スピノサウルスはそもそもお魚大好き君でして、歯もT‐レックスのように丈夫ではないので勝つことは無いように思うんですが…
……あ、身体はデカいです。
pic13.jpg
出典:http://www.kaseki7.com/blog/archives/918
噛む力は弱くてもスピノパンチだ!




そして新作「ジュラシックワールド」ではインドミナス・レックスがメインを務めます!
いやー強い!ただただ強いです。
ただのヤンキーです。
9fa3a35f-s.jpg
出典:http://blog.livedoor.jp/jef_godzilla/archives/1036570889.html
じゃかしいわボケェエエ!!喰うぞゴルァァァ!!!





そして、ラプトルの使い方が斬新でした。
この点の賛否は分かれているようですが、僕の意見としては時代に忠実な変化を描いていると感じました。
かといって、いままでのラプトル像を壊さずリスペクトするようなシーンもしっかりと残してあります。



ここで雑学なのですが、ジュラシックシリーズに出てくる人気恐竜「ヴェロキラプトル」について。
一言でいうと、あれはヴェロキラプトルではありません。
今のところ、実際のヴェロキラプトルはもっと小さいですし、鳥に似た獣脚類であり、羽が生えていたとされています。
大きさ的には、成人男性が蹴り殺せそうなサイズです。
あ、実際には無理ですよ!人間が武器なしで勝てる動物なんてほんの少ししかいませんからね。
鉤爪でヤラレマス。

映画に出てくるヴェロキラプトルのモデルは「デイノニクス」だそうです。
デイノニクスほどのサイズで利口かつ集団で行動していた恐竜は未だ発見されていないそうです。

じゃあ、なぜ「ヴェロキラプトル」にしたのか…


スピルバーグが名前の響きを気に入ったから


だそうですw
あなたがそう言うなら従いますともw


クライマックスでは、シリーズを観ているファン大興奮の演出もありますよ!!
懐かしい声が聴けます!
噂によるとシリーズ1と同一個体だとか…
いたる所にファンサービス!
1作目好きな方!ぜひ!!



最後に一言
モササウルスよ、破天荒が過ぎるぞ…

0014.jpg
出典:http://gigazine.net/news/20141127-jurassic-world-trailer/14/
このシーンが一番怖い……




・ネタバレ含む感想

グレイたちが車を見つけた小屋に、1作目で出てきた暗視ゴーグルがあったり。
島の名前が同じだったり。
研究員のヘンリーが偉くなっていたり。
他にもたくさんファンサービスが散りばめられています!



そして、なんといってもティラノサウルスVSインドミナス・レックスfeat.モササウルスw
ティラノサウルスの王者の風格に震えましたね。
なんというか若造(インドミナス・レックス)とボス(ティラノサウルス)のような構図で燃えました…


からのモササウルスによる一発KO。
ラプトルも加わってクライマックスは失速なしの大盛り上がりでしたね!



今回、ラプトルと人間はバディを組みますが、、

ラプトル「まかせろ…」

のシーンだけはちょっといただけないww
仲良すぎです。。


インドミナス・レックスを探しに行く時の目を合わせずに走るシーンなんかはすごく良かった!
自然界で目を合わせるということは敵視を意味しますし、そこだけ不自然でした。
まぁそのあとすぐに、ラプトルのDNAを持ったインドミナス・レックスによって丸め込まれ…



個人的にはこれが2作目でもいいです。

マンネリ化もせず、新しいものも取り入れながら、過去作へのリスペクト、ファンサービスも忘れない。
素晴らしい続編になったのではないでしょうか。



【ジュラシックワールド】Blu-ray&DVD発売中です。


この記事へのコメント

  • キャス主のハルです‼︎

    初めて拝見させていただきました‼︎
    一言で言わせて頂くとすごいですね!
    驚きました‼︎
    読み入ってしまいました!
    まだこの映画は観れてなくてずっと観たいと思っていた映画なのでより一層観たくなりました‼︎
    また他にも読ませていただきます(^^)
    2016年04月02日 01:41
  • ブログ主

    キャス主のハルさんへ

    コメントありがとうございます。
    ハルさんじゃないですか!!
    見てくれたんですね!
    今年1で嬉しいです!(≧∇≦)

    そんなそんな、、駄文ですよ(^^;;
    ほんと嬉しいです^ ^
    はい!!また暇な時に覗いてください!!!(^o^)/


    2016年04月02日 02:01

この記事へのトラックバック