1分で読める映画紹介【ヴィジット】もうおばあちゃん家行きたくない。

T0020246q.jpg
【ヴィジット】


レンタル開始 2016年4月8日


オススメ度 69/100





~あらすじ~
15歳の姉ベッカと13歳の弟タイラーを育てる母のもとへ、疎遠だった祖父母から遊びに来ないかと誘いが来る。ベッカとタイラーを祖父母の家に預けている間、母は旅行で羽を伸ばすことにした。ベッカとタイラーは祖父母と初対面だったため緊張を隠せずにいたが、駅に着くとすぐに老夫婦の姿が見えて姉弟を優しく迎え入れてくれた。すぐに打ち解けた4人だったが、祖父から「9時半以降は部屋から出てはいけない」というルールを言いつけられる。その日の夜……。




◆監督らしさとは吉か凶か

本作を担当したシャマラン監督の作風で最も有名な「どんでん返し」
え!?そ、そそそそんな!!まじっすか!? と、終盤に驚きを用意しているビックリ監督。
ただ、よく考えてみると当たり前なことであったり、ラストへ向けての伏線の回収が天才的である点が多くの人に評価されています。


しかし!!


その作風ってプチネタバレなんじゃね??
どうせ、主人公が犯人だったとかそんなんでしょ?



ということで低迷気味だったシャマラン監督のおかえり作【ヴィジット】!!
前置きが長くなりましたが紹介していきます。



POV視点主人公目線の映像(主人公がハンディカメラで撮影した映像をそのまま映画にしたもの)。
ドキュメンタリー番組をイメージしてもらうとわかりやすいです。
これを採用した、恐怖に臨場感を与える最近のホラー映画で流行しているスタイル。
第三者目線の映像と違って、自分がその場にいる錯覚を起こすほど感情移入しやすいのでハマるとめちゃくちゃ怖いです!


正直、レビューしにくいです!!
ネタバレがあっちにもこっちにも潜んでいるのでオドオドしながら書いています。


とりあえず不気味。
いま起きている現象は偶然なのか?
思い過ごしなのか?
自問自答しながらも、恐怖のギアは少しずつ上がっていく。。




徐々に謎を帯びていく祖父母の家。

明かされる真実。

そして、クライマックスの衝撃。



すべてシャマラン監督の思い通りといったところでしょうか……。
結果、監督らしさというものは、力量次第で良くも悪くも変わるものだということがわかりました。




そんな中、ちょいちょい引っかかる演技やシチュエーション。

謎のカメラアングルだったり、リアルだったらそんな行動しないだろという不自然な演技。
極め付きは弟タイラーの頭痛がするようなラップ。


正直、ラスト何分かは全カットの方が良かった。
最後の最後に説明口調がダルい。
全体を通して良い流れで進んでいただけに、完全な蛇足感で終わってしまい残念でした。


ホラー映画というより、サイコスリラー。
当然、一見の価値ありです!!



【ヴィジット】レンタル中!



この記事へのコメント

  • ハル

    洋画のホラー好きです!
    だから観ようかなと思います笑
    ラップ笑聞きたいです笑

    全カット笑
    監督に詳しくないのでわからないんですがまさきさんの紹介はいつもおもしろく興味深く映画が低評でも好評でも観たくなります笑
    2016年05月11日 00:25
  • ブログ主

    ハルちゃんへ

    ほんと、ラップに関しては なんでそうなった!!って感じです笑


    うわぁぁ、、ありがとう( ; ; )

    最後の文ニヤけた〜笑

    2016年05月11日 11:20

この記事へのトラックバック