1分で読める映画レビュー【セッション】ラスト9分。

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原題 「Whiplash」
監督 デミアン・チャゼル
出演 マイルズ・テラー
   J.K.シモンズ
公開 2014年10月10日(米)




・あらすじ
19歳にして才能を発揮させるニーマンは、バディリッチのような偉大なドラマーに憧れ、音楽学校の最高峰「シャッファー音楽学校」へ入学した。日々、黙々と練習に励むニーマンだったが、友人関係は上手くいっていなかった。そんな孤独を感じていた彼の教室へシャッファー音楽学校で最高の指揮者として名高いフレッチャーが自身のスタジオバンドの勧誘も兼ねて視察に来たのだった。幸運にもフレッチャーの目に留まったニーマンは彼のバンド練習へ招待される。練習初日、スタジオに現れたニーマンは衝撃の光景を目の当たりにする。




感想

開始20分あたりから一気にペースアップ。

正直期待していただけにハードルが上がっているので心配でしたが、上がったハードルごと越えていきました。


主人公のニーマンは、すごく真面目で誠実な一面も持ち合わせています。
そんな彼は偉大なドラマーになりたい一心で努力し、最高峰の音楽学校に入れたのです。
しかし周りとの技術差を感じている時、おじに「他の道もある」と言われてしまいます。

今までフツフツと溜まっていた「諦めたくない」という感情が、狂気の教師フレッチャーに出会うことで「俺が勝ち取ってやる」という前向きでいてどこか恐ろしいものに変わっていきます。

「狂気」をリズムに乗せて描いた映画なのです。

ラスト9分。あなたは何を感じましたか?





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